熱帯魚・プレコの飼育と熱帯魚・プレコの飼い方とは
■プレコ水槽の大きさ
ただし、大型プレコは縄張りを作り、同種内であっても争いを起こしてしまうので、90センチ以上の水槽で単独に飼うようにしてください。
■ろ過
なので、頻繁に掃除をしなくてはならない底面フィルターよりも、管理がしやすい投げ込み式のフィルターや上部フィルターを使用すると良いでしょう。
ろ過システムを複数組み合わせることによって、水の悪化にとても敏感なプレコ(特に大型種)にとっては、とても効果的です。
また、プレコたちが好む水は、溶存酸素が多い澄んだ水なので、工夫したフィルターとして、強めの水流で水中に酸素を多く溶けこませるようにセットしましょう。
■プレコが好む水質と水温
プレコはもともと生息していた環境が異なるので、好む水質も違ってきます。
ただし、プレコは高水温や水質の急変化に弱い面もありますので注意してください。
夏場になって水槽内の水温が上がってしまうようなら、水中の溶存酸素を確保してあげるために、充分にエアーレイションをしてあげたり、水換えと同時にろ過槽の掃除をしないなど、気をつかって飼育してあげてくださいね。
南米に生息するナマズの仲間で、昔から"プレコ"の愛称で親しまれてきた熱帯魚です。
ひとつの場所で落ち着くと、行動範囲は小さくなり、夜になるとゆっくりと餌を探しはじめます。
プレコの仲間には、流木や岩についたコケをヤスリのような吸盤状の口で削り取るという一風変わった習性を持ちます。
また最近では、美しい種類の水玉・ゼブラ模様などが輸入されるようになってからは、水槽内の脇役でしかなかったプレコたちが注目を集めるようになり、コレクションにする愛好家も急増しています。
プレコだけで飼育する場合も、他の熱帯魚と一緒に飼う場合であっても、水槽の中には流木をいくつかおいてあげましょう。
また、プレコが好む餌は植物性のものなので、水草を植えていてもプレコ食べられてしまいます。
水槽の底に敷く砂は大磯砂で良いのですが、底面フィルター以外を使用するなら、川砂や大きめの石だけを敷くのも良いと思います。
ヒーターには専用のカバーを必ずつけて、プレコが火傷しないようにしてあげてください。
■プレコと混泳
プレコを他の熱帯魚と一緒にする飼うときの注意として、セベラムやディスカスなど表面積の多い熱帯魚や肺魚または、ポリプやガーなどの動きの鈍い熱帯魚は、体表をプレコになめられてしまうので注意しましょう。
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